相模原市緑区地域振興課様からのご依頼で、「デジタルスタンプラリー2026 名探偵ミウル」を制作しました。システム制作に加え、キャラクター、イラスト、ストーリー、ミニゲーム開発まで担当しています。
AR(拡張現実)とGPS(位置情報)を使い、地域を巡る楽しさをデジタルで演出。参加者が夢中になれる体験と、管理者が運用しやすい仕組みを一つのシステムにまとめました。
AR・GPSでミウルをゲット。犯人捜しの旅へ
物語のテーマは、ミウルのお菓子を食べた犯人を捜すこと。参加者は探偵になった気分で、各スポットを巡ります。
目的地では、スマートフォンのGPSとARを使ってミウルをゲット。デジタルスタンプを押しながら、犯人捜しのストーリーを楽しめます。移動と収集に物語を重ね、次の場所へ向かいたくなる体験を目指しました。

GPSで目的地へ。ARで現れたミウルをゲットし、スタンプを取得します。

集めたスタンプを一覧で確認。訪れたスポットが明るく表示されます。

マップで巡るスポットを確認。ミウルと一緒に犯人捜しの旅へ出かけます。
集めたスタンプで、複数の景品に応募
スタンプを集める楽しみを、景品への応募につなげました。集めたスタンプの数に応じて、複数の景品に応募できます。
スポット巡りの達成感に、応募する楽しみをプラス。参加者が自分のペースで挑戦できる仕組みです。
毎日遊べるミニゲームも開発
スタンプラリーに加えて、毎日遊べるミニゲームを開発しました。スポットを巡る日だけでなく、日々ミウルの世界に触れられます。
キャラクターやイラスト、ストーリーと合わせて制作することで、画面全体の世界観を統一。地域を巡る体験と、日常の遊びをつなぎました。
現地への設置が不要。運用しやすいスタンプラリー
スタンプ取得にはARとGPSを使用します。そのため、各スポットにスタンプ取得用の機器やマーカーを設置する必要がありません。
現地での設置・撤去や、設置物の維持管理にかかる負担を軽減。地域の複数スポットを活用するイベントでも、運用しやすい仕組みを実現しました。
管理画面で日々のスタンプ状況を確認
管理者向けには、日々のスタンプ取得状況を簡単に確認できる管理画面を制作しました。統計情報や取得ログを通じて、イベントの利用状況を把握できます。

スタンプやARモデル、ミニゲーム、景品などの管理機能を一覧に集約。日々の確認や運用に必要な機能へ、分かりやすくアクセスできる構成です。
全データをCSV出力。報告書づくりをサポート
管理するデータは、すべてCSV形式でダウンロードできます。スタンプの取得状況や応募履歴などを取り出し、集計や報告書作成に活用できます。
イベント中の状況確認から、終了後の振り返りまでをサポート。報告に必要な情報を整理する作業にも役立つシステムです。
運用上のトラブルなく、イベント運用を完了
本イベントでは、運用上のトラブルなく運用を完了しました。参加者向けの楽しさだけでなく、管理者が日々の確認を行える仕組みも含めて制作した実績です。
システムからキャラクター・ストーリーまで一括制作
今回の制作では、システム、キャラクター、イラスト、ストーリー、ミニゲーム開発をまとめて担当しました。遊びの仕掛けと管理機能を合わせて設計し、イベントの体験づくりと運用を支えています。
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