「JAXAからの挑戦状」デジタルスタンプラリーおよびWebARシステムを開発しました。
相模原市内の目的地でスタンプが取得できるGPS連動システム
相模原市シティプロモーション戦略課様からのご依頼で、スマートフォンのGPS(位置情報)と連動し、相模原市内の指定された各スポットを訪れることで、デジタルスタンプを取得できる仕組みを開発しました。
ユーザーはクイズの答えとなる目的地に到着した際に画面上のボタンを操作すると、相模原の空に浮かぶ衛星をスマホの画面を通して見つけることができる仕組みをAR(Augmented Reality」の略。日本語では「拡張現実」)を用いて、実現しました。
目的地にはJAXA関連施設をはじめとする市内の拠点を始めとした9カ所を巡る周遊イベントとして、ユーザーの回遊性を高め、地域への理解を深めることができる体験を提供できるシステムです。
AR.jsを採用したブラウザ完結型のWebAR体験

オープンソースライブラリ「AR.js」を活用し、スマートフォンの標準ブラウザ上でも、動作するAR機能を開発しました。
専用アプリのインストールを不要にすることで、参加ハードルを下げ、二次元コードを読むだけで簡単に参加画面に誘導できるなど、ユーザーの利便性を追求しています。
また、カメラをかざすだけで3Dモデルやフォトフレームが出現する仕組みを備えており、相模原市のスポットを舞台にしたスタンプ収集へのモチベーションを向上させました。
リアルタイム管理ダッシュボード

各スポットでのスタンプ取得状況やARの利用データをリアルタイムで集計し、ソースにあるコンテンツ移行ツールと同様に、取得数などをダッシュボード形式で表示しました。
管理者は、市内のどのスポットでスタンプが多く取得されているかといった状況をブラウザ上で一目で把握でき、イベント期間中の運用改善や効果測定を用意に行うことができる仕組みも整えました。
